資金に若干余裕が出てきたので牧場設備の強化をしつつ賞金を稼ぎたい。
まずは観光施設を建設。現状毎月赤字が発生しているので少しでも抑える事ができればという考え。低難易度の場合は資金に困ることは少ないので絶対後回しに建設するが今回は初めに。
続いては花壇。これも普段はどちらかというと優先度は低い設備。
トラックコースなどを整備していきたいが費用と維持費が結構かかるのでまずはここから。
セリでは現G1朝日杯FS優勝馬サクラホクトオーが登場。
銅お守り馬なので3億円くらいでなら手に入れたいという考えだったが、5億円まで上昇し入札には6億円必要だったので断念。さすがに今の経済状況で6億円失うのは苦しい。
赤お守りで出品されていたスイフトセイダイは予定通り購入。ダート重賞を担当してもらう。
ダート馬ばかり補充している気がするが庭先購入でミスタートウジンを購入。
なんとこの馬史実では15歳まで出走してたタフな馬。
なお、本年スコルピオンとホッカイペガサスは引退させることに。スコルピオンは繁殖牝馬に。
それでは活躍の目立った現役馬の成績を。
ダイナアクトレス
ダイナアクトレスの緒戦はG3フェアリーSを見事快勝。
史実3冠馬メジロラモーヌが強敵なのは百も承知でクラシック挑戦を決意しトライアルG3チューリップ賞へ挑むも4着。
その状況で挑んだ本番G1桜花賞は3着と健闘。やっぱりメジロラモーヌが一枚上手。
次走はG1NHKマイルC。オークスは少し距離が長いので適正距離のマイル戦。
結果は2着。好走したものの1番人気に意地を見せられた格好。
秋は秋華賞目標にトライアル新設重賞G3紫苑Sから。結果は3着。
本番G1秋華賞は桜花賞馬メジロラモーヌに次ぐ2着。これで史実同様メジロラモーヌ牝馬3冠達成。Bモードだから史実補正はかからないとは言え力が違う。
なお、メジロラモーヌはG1ジャパンカップ優勝、G1有馬記念をミホシンザンに次ぐ2着ととても活躍していた。
本年は勝ちきれなかったので来年はどこかでG1を取らせてあげたいところ。他の馬の活躍はイマイチだったので特に触れず。サクラユタカオーがローカルG3番長になりかけているのでなんとか大きい所と取らせてあげたいが・・・
1985年おすすめ史実馬
金 オグリキャップ
一躍競馬ブームをもたらしたアイドルホース。
地方デビューでダートを走っていたからか芝ダート万能
さらに距離問わず様々なレースに出走して勝利していたので距離適性もかなり融通が効く
なんとか金お守りを工面して手に入れたい馬
金 スーパークリーク
セリで購入可能なので資金さえ確保できれば購入可能。菊花賞優勝で天才ジョッキー武豊初のG1勝利をもたらした馬として有名。オグリキャップ、イナリワンと合わせて平成3強と言われるだけの力はある。
銀 バンブーメモリー
安田記念、高松宮記念の前身である高松宮杯、スプリンターズS優勝馬。短中距離路線で活躍し、天皇賞秋でも好走しているからか若干距離適性も長めに。オグリキャップがいないレースを狙いたい。
銅 シヨノロマン
セリ購入可 史実では牝馬クラシックを中心に活躍。桜花賞2着、ローズS優勝、エリザベス女王杯2着の実績。
赤 ダイコウガルダン
史実では川崎記念、東京大賞典に勝利しておりその他多くの地方競争で優秀な成績を収めた地方馬中央では天皇賞春に出走したこともあってか距離適性は中長距離。晩成型なので成長するまで時間がかかるが活躍できる。