2年目になったが本年も現役競走馬は2頭だけの状態なのでこの2頭に頑張ってもらうしかない。サクラユタカオーのデビューまではまだ年月があるので、なんとか経済状態を安定させつつお守りを稼いでいきたいところ。
手元に1つ残っていた赤お守りを使ってミスターボーイを庭先購入。トウショウペガサスが退いた後のマイル路線を任せる予定。
幼駒セリでは大盤振る舞い。銅お守りの馬が2頭いたので両方入手。
まずは、フェートノーザン。
3億くらいで買えれば良いなと思っていたが2億5000万円で購入できた。カウンテスアップを所持できなかったのでフェートノーザンにダート路線を任せたい。
次に、ランニングフリーも購入。
距離適性が優秀。史実ではG2を勝利しており中長距離路線で長く活躍。
ホッカイペガサスを使わないレースを中心に活躍してもらう予定。
後述する現役馬の活躍により銅お守りをゲットしたので庭先購入でスダホークを購入。
おすすめ史実馬の所にも書いたが、史実ではクラシックでも活躍した馬。
やっぱりクラシックに挑戦したいのでこの馬に期待。
12月海外トレーニングセールに史実では宝塚記念優勝馬パーシャンボーイがいたが、
価格が跳ね上がったので撤退。2億近辺なら購入したい馬であった。
それでは、現役馬の成績を。
トウショウペガサス
トウショウペガサスの今年緒戦は阪急杯からスタート。結果は2着。復帰戦とはいえG3でこの成績だと大きい所を目指すのは少々厳しいか。この時点での目標はサマーマイルシリーズ制覇。
続くG2マイラーズCは15着と大敗。機種変更を視野に入れつつG1安田記念。
騎手を森英にすることに成功。森英は河内洋がモデル(らしい)の騎手。河内騎手は重賞141勝を誇る名ジョッキーである。ウイニングポスト7の時もウイニングポスト8の時もお世話になっている騎手。調子もいい状態でこの騎手で挑んで7着であればやはり現時点で大きい所は厳しい。予定どおりサマーマイルシリーズへ向かう。
サマーマイルシリーズ初戦G3中京記念は5着に甘んじたが、G3関屋記念、G3京成杯オータムHを連勝しサマーマイル制覇。
銅お守りを獲得。目標を再度マイルCSに据える。前哨戦G2スワンSを快勝。G1マイルCSに鞍上森英で挑み見事勝利。
初G1と赤お守りをプレゼントしてくれた。
年末のG2阪神Cも勝利し最優秀短距離馬を受賞。銅お守りゲット。
完全に本格化しかなり活躍してくれた。精神力があまり高くないので来年も国内専念の予定だがどのくらい戦えるだろうか。
スコルピオン
もう1頭の現役馬スコルピオンの緒戦はチューリップ賞だったが結果は10着とクラシックへの淡い期待を砕かれる。だが他に出すところもないので桜花賞には参戦。
まあそうなるでしょう。次走オークスなんてことは流石にやらず3歳ダート路線に転向。
少しは活躍してくれると思いきや兵庫CSは12着、ユニコーンSは14着といいところなし。G1ジャパンダートダービーに記念出走し今年は特に活躍機会はなく終了。まあ晩成型ということを考慮すれば仕方がない。来年は入厩予定の馬も多いのでいよいよ本格的になってくる。
1982年おすすめ史実馬
金 ミホシンザン
史実では皐月賞、菊花賞優勝のクラシック2冠馬。翌年は古馬王道路線を歩み天皇賞秋、ジャパンカップ、有馬記念いずれも3着。翌年には天皇賞春優勝と中長距離路線で活躍。それより短い路線はサクラユタカオーに任せれば使い分けもできる。
銀 サクラユタカオー
史実では天皇賞秋優勝馬。
ウイニングポスト8ではセリで購入可能だったが今回自家生産を行ったのでセリ出品は確認できず。母アンジェリカを繁殖牝馬プレゼントで貰えればお守り消費なしで入手可能。
銅 スダホーク
ミホシンザン、シリウスシンボリにはクラシックで勝てなかったが弥生賞優勝。日本ダービー2着、菊花賞2着は立派。ライバルが強いことが予想されるが史実通りクラシック挑戦が妥当か。古馬になってからは阪神大賞典優勝、天皇賞春3着という結果もあってか距離適性が優秀。
赤 ミスターボーイ
史実ではマイラーズC優勝馬。マイルCS3着2回もあり。スプリント〜マイル路線でお守りの回収に期待がかかる。
赤 チェリーフット
フェブラリーSの前身、フェブラリーH2着の実績。銅カウンテスアップが入手出来ていれば必要ないが、ダート勢の戦力補充として。