それではいつも通り幼駒の紹介から。
自家生産馬からエピファネイア、ディアデラマドレ、クリソライトが誕生。
中でもエピファネイア。母シーザリオは競走馬としてもとても優秀だったが繁殖牝馬としても優秀。
エピファネイア、リオンディーズと2頭金お守り馬を生む。
国内幼駒セリでは銀お守り馬ラキシスを購入。
史実ではエリザベス女王杯優勝馬。3歳時こそ活躍できなかったが古馬になってから活躍。
エリザベス女王杯は1勝2着1回と相性が良いレース。
残りの戦力は庭先購入で。
金お守り馬ゴールドシップ。
話題の尽きない人気馬。牡馬クラシック2冠(皐月賞、菊花賞)。
宝塚記念連覇、天皇賞春優勝、有馬記念優勝など実績も人気に劣らず立派。
銀お守り馬ストレイトガール。
2016年ヴィクトリアマイルを優勝して連覇達成。この時点では連覇はまだだけどG1 2勝の牝馬。
その他銀スピルバーグ、銅サンビスタ、銅ヴィルシーナ、赤ワイドバッハ、赤ラブイズブーシェ、赤クリールカイザー、赤エアソミュール、赤クラレントを購入。
赤お守り馬は好きな馬なので購入したけど所有できないのでクラブにでも所属させておこう。
今年はヴィクトワールピサでアメリカ3冠挑戦!
ヴィクトワールピサ
最初に反省から。江田騎手には誠に申し訳ないが主戦決定をサボった結果江田騎手でアメリカ遠征に挑むことに。
結果から見ると有力騎手であれば勝てたかもしれないという思いが(ブエナビスタに若手時代の川田騎手乗せて勝てなかったが安藤騎手を乗せたらG1連勝)。
日本のクラシックはエイシンフラッシュがいるためはじめからアメリカ3冠目標。
アメリカ3冠初戦ケンタッキーダービーの前哨戦G1サンタアニタダービーを快勝。
そして挑んだG1ケンタッキーダービーは惜しくも2着。
続く2戦目G1プリークネスSは4着。
最終戦G1ベルモントSは2着と優勝することはできなかった。
それでもG1ハスケル招待S。そして真夏のダービーG1トラヴァーズSで優勝。(一旦帰国し主戦を武豊に変更…)
終わった事はしょうがない。秋は凱旋門賞を最大目標に据えてG2ニエル賞から。
見事優勝し期待が膨らむG1凱旋門賞。
…何回2着取ればいいんだ。
国内に戻りG1有馬記念で優勝し見事年度代表馬に輝く。
やっぱり騎手ゲーなんだろうな。と感じさせられる競走成績だった。
なんと、この年は他の馬も好調で最優秀馬主を受賞。ありがとう。
そしてそして表彰馬を独占!快挙だな。G1全く勝てなかった頃がウソのようだ。
来年はヴィクトワールピサにこちらも最高2着が続いているドバイワールドカップ制覇を託したい。
2009年おすすめ史実馬
金ジェンティルドンナ
史実牝馬3冠馬。ジャパンカップ連覇、ドバイシーマクラシック優勝、有馬記念優勝の名牝。
最強牝馬といっても過言ではない強さ。史実通り牝馬3冠はもちろん国内外の牝馬限定戦では間違いなく力は最上位。距離適性にも優れローテーションをどうするかはプレイヤー次第。
金ゴールドシップ
史実牡馬クラシック2冠馬。阪神大賞典3連覇、宝塚記念2連覇などG1 6勝。牡馬3冠ももちろん狙える。
金ジャスタウェイ
国際レーティング世界1位。ドバイデューティフリー、安田記念、天皇賞秋優勝馬。史実通り海外でも活躍できる。AWC完全制覇を狙うと良い。
銀ストレイトガール
2016年ヴィクトリアマイル優勝し連覇達成。ゲーム収録時点ではヴィクトリアマイル、スプリンターズS優勝の状態のはず。スプリント、マイルで活躍できる上に牝馬なので牝馬限定戦にも。
銀ホッコータルマエ
G1 10勝最高記録保持馬。ダート界を支配できる。ドバイワールドカップ優勝も狙える。