本年はセリで大量購入!
まずは、金お守り馬カレンチャン。
史実では牝馬ながらスプリンターズS、高松宮記念を制し連覇を目指したスプリンターズSでも絶対王者ロードカナロアの2着とスプリント戦線で大活躍。
史実通りロードカナロア登場までは国内スプリント戦線で活躍してもらってロードカナロア所有出来なかった時は海外に逃げるか…
次に、銀お守り馬ラブミーチャン。
史実ではコパノリッキー、コパノリチャードでコパノ旋風を巻き起こしたDr.コパ氏の所有馬。
2歳時に全日本2歳優駿を制しその後G1勝利こそなかったものの交流重賞で活躍。
牝馬なので牝馬限定戦を中心に使いたい。
次に、銅お守り馬ダノンシャンティ。
史実ではNHKマイル優勝馬。最近ではスマートオーディンの父としても名を知られる。
次も銅お守り馬。ペルーサ。
史実では無敗で青葉賞を勝利。クラシックでの活躍を期待されていた。
天皇賞秋2着なども実績もあるが最近は低迷中。
最後に銅お守り馬ダークシャドウ。
史実では毎日王冠優勝し天皇賞秋では2着。
海外トレーニングセールでも銀お守り馬スーニを購入。
史実ではJBCスプリント優勝馬。ダートのスプリント戦だと番組が少ないのでマイルまで走れるように成長してくれれば。
庭先購入でも3頭。金お守り馬ブエナビスタ、銀お守り馬アパパネ、銀お守り馬ロジユニヴァースをそれぞれ購入。
現役馬の活躍だけどこれまでと比べるとやや劣るかな。
カネヒキリ
初戦JpnI川崎記念は2着に終わるもG1フェブラリーSで見事優勝。
ドバイワールドカップ優先出走権を得られたので出走するも惨敗。夏は休養。
G3プロキオンSで復帰してG3エルムSと合わせて連勝。
秋はJpnI南部杯、G1チャンピオンズカップに優勝して最優秀ダート馬を受賞。
ドリームジャーニー
牡馬クラシックに挑戦するも1勝もできなかった。
G1皐月賞は3着。
G1日本ダービーは2着。ウォッカ強い。
G1菊花賞は4着で終了。好成績だったけどどれかは勝って欲しかったなあ。
2006年おすすめ史実馬
金 ブエナビスタ
史実では牝馬2冠達成しヴィクトリアマイル、天皇賞秋、ジャパンCにも勝利している。国内牝馬では最強クラスだが史実通り牝馬戦線ではレッドディザイアがライバル。可能ならばレッドディザイアも所有して別路線を歩ませると良い。レッドディザイアはダートも走ることができるので使い分けは容易。
銀トーセンジョーダン
国内幼駒セリで購入可能。史実では天皇賞秋優勝馬。距離適性に優れているので国内G1戦線で活躍できる。
銀ナカヤマフェスタ
史実凱旋門賞2着馬として有名。宝塚記念優勝馬。海外遠征特性を活かして海外G1の制覇を目指す。最大目標は凱旋門賞。
銀トランセンド
豊富な有力ダート馬の中の1頭。ドバイワールドカップ2着の実績からか海外遠征があるので
国内を他の有力馬に任せて海外路線を歩むのもよし。
銀ワンダーアキュート
こちらも有力ダート馬。史実では9歳まで長く活躍。交流重賞、中央G1での活躍させる。