記憶に新しい馬達が続々登場。
国内幼駒セリにお守り馬多数。今年もたくさん購入!
まず、金お守り馬ジャスタウェイ。
史実ではG1ドバイデューティフリー(現ドバイターフ)を優勝して国際レーティング世界1位になった。
国内G1も天皇賞秋、安田記念で優勝している。
続いて銀お守り馬ホッコータルマエ。(スクリーンショット撮るの失敗してた…)
史実ではG1 10勝。国内調教馬で最高記録を持つ。まだ現役の為記録更新の可能性も大いに残されている。
3年連続ドバイワールドカップに挑戦している。
国内ダート界の頂点にたて海外G1でも勝負になる。
続いて銅お守り馬カレンブラックヒル。
史実ではNHKマイル優勝馬。
最後に銅お守り馬フィエロ。
重賞未勝利ながら銅お守り馬。その理由は数多くのマイル重賞での活躍があってこそ。
本当に惜しいレースが続いているが残りの現役生活で重賞勝利を上げることができるだろうか。
庭先購入ではついにこの馬が登場。
3冠馬金お守り馬オルフェーヴル。
凱旋門賞2着の実績も。史実では果たせなかった凱旋門賞制覇最大目標。
続いて銀お守り馬トーセンラー。
きさらぎ賞で優勝しクラシックでの活躍も期待されたが菊花賞の3着が最高。
古馬になってからマイルチャンピオンシップに優勝しG1馬の仲間入り。
オルフェーヴルに3冠達成してほしいのでもしかしたら3歳時から別路線を歩ませるかも。
最後に銀お守り馬ホエールキャプチャ。
牝馬3冠では全部3着圏内と好走。古馬になりヴィクトリアマイルで優勝。
本年の主役はブエナビスタでもなくロジユニヴァースでも無くこの馬だった。
(ちなみにブエナビスタは主戦に好きな川田騎手を選んだがこの時点で川田騎手の能力はあまり高くないのでそれが活躍しきれなかった原因かもしれない。来年はアンカツでいこう。)
アプレザンレーヴ
名牝レーヴドスカー3番目の子。
初戦G3京成杯、G2スプリングSと連勝。G1皐月賞は惜しくも2着に敗れる。
史実青葉賞馬だからやはり東京2400なのか?G1日本ダービー優勝。
トライアルG2神戸新聞杯に快勝し挑んだG1菊花賞は2着。
最優秀3歳牡馬を受賞。あまり期待していなかった馬だけどこの結果はうれしい。ありがとうレーヴドスカー。
2008年おすすめ史実馬
金オルフェーヴル
史実牡馬クラシック3冠馬。凱旋門賞2着2回。凱旋門賞での成績からか海外遠征持ちなので凱旋門賞最大目標。ドバイシーマクラシックや香港など高額賞金G1にも使いやすく距離適性にも優れているので使い勝手が良い。
金ロードカナロア
スプリント戦線では最強クラスの能力。海外遠征特性も持っているので国内外のスプリント戦線で長く活躍できる。距離適性が成長してマイルまでこなせるようになるとさらに活躍の幅が広がる。カレンチャンも所有していればスプリント戦線については穴はない。
銀グランプリボス
国内幼駒セリ購入可能。史実NHKマイルC優勝馬。国内マイル戦線では充分活躍可能。
銅ホエールキャプチャ
史実ヴィクトリアマイル優勝馬。牝馬クラシックでも好成績を収めたので3歳牝馬戦線で活躍させたい。
銅ウィンバリアシオン
オルフェーヴルのライバル。オルフェーヴルには劣るので所有するなら別路線を歩ませたほうがよい。
銅ギュスターヴクライ
超長距離路線で活躍できる。ウイニングポスト8で最長の4000mを誇るG1カドラン賞とゴールドCは中々勝ちにくいがこの馬が最適。