早くも二人目が。それにしてもいつも報告は年始って決まった季節に種付けでもしてるのか…
ちなみに、また男の子。
さて、まずは馬の生産から。ダイナアクトレスから史実馬ステージチャンプが誕生。
史実馬の母を入手して史実馬生産するの最高に楽しい。
ウイニングポスト8から史実馬の配合する際に星マークがつくようになったので血統を全部覚えてなくてもよくなったのが大きい。
ステージチャンプは長距離メインで古馬王道路線を中心にどれか勝てればいいな。
セリではユキノビジンを購入。
史実では桜花賞、オークス共にベガの2着。ベガ、ホクトベガがいる世代なのでどこで活躍させるのか少し悩ましいがいつもセリで購入できてお世話になっている馬。今作もよろしく。
繁殖牝馬セールではシャダイカグラがいたので安ければ購入しようと考えたが残念な結果に。
またトレーニングセールではシンコウラブリイ購入に挑むも。
恐らくこの辺りになってくると経済的にも安定してくることが多いからか結構きつい金額設定に感じる。
さすがにユキノビジンだけでは寂しいなと思い庭先購入でドージマムテキを購入。
史実では大きいところは勝てていないが長く走っていて香港で2着等もあるので、どうにか機会を上げて活躍させてあげたいね。
ハクタイセイ
ハクタイセイの緒戦は皐月賞トライアルG2弥生賞。
メジロライアン、アイネスフウジンを寄せ付けず見事優勝。これは期待していいんか。そして本番G1皐月賞。弥生賞と同じくメジロライアン、アイネスフウジンあたりがライバルか。
結果見事優勝。史実皐月賞馬の意地。Bモードの為史実パワーはないはずなのだが勝ってくれた。ありがとう。調子に乗って日本ダービーに出走するも惨敗。距離適性がない分厳しかったか。
優勝馬はアイネスフウジン。さすがアイネスフウジン。その後1800〜2000の距離で出走するも勝利できたのはG3福島記念のみ。そして年末。最優秀3歳牡馬は残念ながら受賞できず。皐月賞優勝のみだったがクラシックはやっぱり他とは違う。
そしてなんともう衰えが。すごい早熟。活躍も見込めないだろうし素直に引退。弥生賞勝利からの皐月賞はとても興奮したしよかった。ありがとうハクタイセイ。そろそろ金お守り馬が欲しくなってくる…
1989年おすすめ史実馬
金 ミホノブルボン
史実では皐月賞、日本ダービー優勝の2冠馬。菊花賞では惜しくもライスシャワーに敗れる。
史実通りクラシックを目標に。菊花賞は距離適性も少し足らず厳しいので3冠を達成したい場合はライスシャワーを自分で購入して別ローテにしたり工夫が必要。
金 サクラバクシンオー
現在の競馬会にも影響を色濃く残すスプリンター。国内スプリント戦線では他を圧倒。スプリンターズS連覇は伊達じゃない。
銀 ライスシャワー
ミホノブルボンの3冠を阻止した馬。菊花賞馬、天皇賞春2勝。菊花賞優勝、天皇賞春優勝の実績から長距離適性に優れている。所有しないと史実通り予後不良になってしまう。
銀 ニシノフラワー
桜花賞馬でスプリンターズSでも優勝している。短距離〜マイルまで活躍してくれる。牝馬なので牝馬限定戦を中心に相手次第では混合G1も。
銅 マチカネタンホイザ
菊花賞3着馬。ライスシャワーと同じように長距離路線を中心に活躍できる。