本年のメインはステイヤー達の活躍。
まずは、競走馬の購入の動きから。
幼駒セリでマチカネフクキタルを購入。
史実では菊花賞馬。銅お守り馬がお守り消費なしで手に入る機会をうまく活かしていかないとな。クラシックで活躍した馬は数あれど菊花賞はやはり特別なので早い内に勝っておきたいところ。
海外トレーニングセールではタイキフォーチュンを購入。
こちらは史実ではNHKマイル優勝馬。G1優勝してれば銅お守りレベルなんだろうか。
3億円で銅お守り馬、G1馬が購入できるなら安いもんじゃ。
本年で2頭が引退。
ケイエスミラクルは短距離路線で頑張ってくれた。セキテイリュウオーはクラシックでは結果を残せなかったが古馬になってからは重賞戦線で好走したが写真判定に何度も泣かされ目立った結果を残すことはできなかった。
さて、それでは競走馬の成績。
ムッシュシェクル
昨年からその片鱗を見せていたが本年はこの馬の年だった。緒戦G2京都記念は4着と結果を残せずもこの馬の主戦場は長距離路線。そして訪れた絶好の機会G1天皇賞春。昨年3着の雪辱なるか。
結果は5着。ステージチャンプの方がもう強いのか？ならば国内路線はステージチャンプに任せて海外挑戦だ。ムッシュシェクルの方が精神ステータスが高かったのも理由の1つ。
最大目標はウイニングポストで最長距離4000mを誇る2つのレース。G1ゴールドC、G1カドラン賞。いつも勝つのに苦労するレース。以前はタマモクロスに無理して走ってもらったりしたんだった。
ゴールドCへの叩きとしてG3ヘンリーII世Sに出走し見事3着。立派立派
そしてG1ゴールドCの成績はなんと2着。
優勝できなかったのは残念だけどそれほど期待もしていなかったのでこの成績は立派！
次走はG1カドラン賞への叩きとしてグラディアトゥール賞へ。これも期待していなかったのでスキップするとなんと優勝していた。
海外初勝利！勢いにのってG1カドラン賞へ挑んだが着外。レースを見ていたが完全に最後の直線でバテていた。やはり4000mとなるとかなり厳しそう。勝てる馬を今回手に入れることはできるんだろうか。
続いてオーストラリアの国民的長距離レース。G1メルボルンC。
結果は4着。立派な成績だようん。
締めはG1有馬記念。結果は3着。
いやもう本当立派。立派としか言うことがない。なお、国内を任せたステージチャンプはG2アルゼンチン共和国杯を優勝。自家生産馬なのでご褒美に銅お守りをもらう。ありがとう。ムッシュシェクルもステージチャンプも成長は遅く来年も現役続行。もっともっと活躍してくれ。
1993年おすすめ史実馬
金 ビワハイジ
競走馬としては阪神JFの前身、阪神3歳牝馬S優勝馬。
ビワハイジの活躍は競走馬としてよりも繁殖牝馬の方がすごい。
ブエナビスタの母であるためビワハイジを所有していればブエナビスタを自家生産可能。
金 ダンスインザダーク
史実では菊花賞馬。万全で臨んだ日本ダービーは惜しくもフサイチコンコルドに敗れたがクラシック最終戦菊花賞で見事優勝。距離適性がクラシックにマッチしており成長も早めなので牡馬3冠を狙おう。
金 エアグルーヴ
史実ではオークス、天皇賞秋優勝。牡馬混合でも力を発揮し繁殖牝馬になってからはアドマイヤグルーヴ、ルーラーシップを送り出した名牝。アドマイヤグルーヴ、ルーラーシップが両方金お守りということを考えるとエアグルーヴを所持すれば金お守り3頭分の価値がある。
銀 バブルガムフェロー
史実では天皇賞秋優勝。古馬王道路線で活躍。史実どおり天皇賞秋やジャパンカップなどがメインだがもう少し短い距離もこなせるので相手に合わせてローテを考えれば活躍できる。
銅 イシノサンデー
史実では皐月賞馬。川崎記念、フェブラリーS出走などの実績もあってかダートもこなせる。
史実通りクラシックはもちろんダート重賞でも活躍を期待。