古馬になったアグネスデジタル、2年連続年度代表馬になったテイエムオペラオーの活躍はいかに。
幼駒セリでは現在も種牡馬として大活躍している金お守り馬キングカメハメハが登場。
是非もなく落札。競走馬としてはもちろん種牡馬としての活躍にも期待。
海外トレーニングセールでは目当ての馬がいなかったので今のうちに種牡馬施設を建設しておくことに。
キングカメハメハ引退するまでに建設できていなかったらギャグにしかならない。
庭先購入では3頭購入。
ホッカイドウ競馬所属のコスモバルク。中央でG1勝利はあげられなかったがシンガポールで国際G1を勝利した。
海外遠征得意なので使い所は多そう。
続いて菊花賞、メルボルンC優勝馬デルタブルース。
最後にスイープトウショウを購入。
銀お守りは比較的入手しやすいから銀お守り馬でお守りを稼いでいきたい。
テイエムオペラオー
緒戦はG2京都記念からスタートするも2着に終わる。
次走るはG1ドバイシーマクラシック。見事優勝。
エルコンドルパサー連覇の後を見事に継ぐことができた。賞金ありがたい。
次走G1天皇賞春はセイウンスカイの2着に敗れるもG1宝塚記念では見事優勝。
夏〜秋にかけては海外遠征。G1キングジョージに参戦するも着外に終わりとうとう衰えが見えたか?
続く凱旋門賞では3着に好走。まだまだやれるところを見せる。
国内に戻り秋古馬3冠を目指す。初戦G1天皇賞秋を優勝。
ジャパンカップは昨年に続き外国馬に敗れ2着。またも秋古馬3冠を逃す。
有馬記念は見事優勝し全盛期から比べると勝てないレースも増えたがそれでも年度代表馬に。
年末短評を見ると下降気味とあるが史実産駒で活躍した馬は障害馬が多いので、なんとか現役中にもう少し頑張って欲しいという願いを込めもう1年現役を続行。結果が出なかったら途中でも引退することにしよう。
アグネスデジタル
初戦JpnI川崎記念を圧勝し続くG1フェブラリーSも圧勝。ドバイワールドカップへの出走を勝ち取る。
目標にしていたドバイワールドカップだったが結果は惜しくも2着。
それでも賞金を考えるとかなり美味しい。
国内で帝王賞優勝後はアメリカ遠征。BCクラシックを目標にいくつか出走したがどれも勝利することはできず。
本番のBCクラシックも2着と勝ち切れない競馬が続く。
また同じ馬に負けてしまった。
国内戻ってからもチャンピオンズカップ3着東京大賞典2着と勝ち切れない競馬だったが、
年始めの活躍もあってか最優秀ダートホースを受賞。
まだ衰えは見えないので来年にも期待したい。
2000年おすすめ史実馬
金ゼンノロブロイ
国内セリ購入可能。史実では秋古馬3冠を達成した馬。距離適性が優秀だが成長が遅めなのでクラシックは厳しいか。史実通り秋の古馬G1はもちろん天皇賞春、宝塚記念も狙う。
金アドマイヤグルーヴ
国内セリ購入可能。3歳牝馬戦線ではスティルインラブに勝てなかったがエリザベス女王杯で初G1制覇。翌年もエリザベス女王杯を優勝2連覇を達成している。ドゥラメンテの母なので所有しておくと金お守り馬2頭分の価値がある。
金ネオユニヴァース
史実2冠馬(皐月賞、日本ダービー)。菊花賞は3着に終わった為か距離適性が3000には届かない。史実通り2冠は最右翼。
銀 スティルインラブ
史実牝馬三冠達成馬。アドマイヤグルーヴを所有していない場合は強力なライバルに。史実通り牝馬三冠が最大目標。
銀 ブルーコンコルド
交流重賞で長く活躍。史実ではJBCスプリント、南部杯、東京大賞典、かしわ記念を制覇しているため距離適性も幅広く使いやすい。交流重賞をメインで担当してもらい賞金を稼ごう。