日本競馬への衝撃。ディープインパクト始動。
まずは、幼駒の購入の記録から紹介。
国内幼駒セリでオウケンブルースリを購入。
史実菊花賞馬。菊花賞以外に大きいところは勝利できなかったが京都大賞典優勝やジャパンカップ2着などの成績も。
史実通り菊花賞を目指し天皇賞春なども勝てるとうれしい。
庭先購入では4頭購入。
まずは、スマートファルコン。
5歳〜6歳時のJBCクラシック優勝から始まった重賞9連勝は圧巻。
層の厚いダート馬の中でも活躍できるだろう。
続いてエスポワールシチー。
こちらもダート有力馬。短めの距離で活躍させたい。
次にレジネッタ。
史実桜花賞馬。距離適性に優れるので牝馬三冠を狙う。
最後にブラックエンブレム。
史実秋華賞馬。母としてもブライトエンブレム、アストラエンブレムを生む。
それでは競走馬達の活躍。
ディープインパクト
ディープインパクト成長が遅めなので最大の鬼門は皐月賞。
ライバルアドマイヤジャパン、シックスセンスは所有しているので別路線を歩ませなんとか牡馬三冠を。
だが、中々皐月賞トライアルで結果を残せず若葉Sで2着をとりなんとか出走権は確保。
G1皐月賞はやっぱり勝利出来ず5着。なお、別路線を歩ませたシックスセンスはG1NHKマイルCを優勝している。
G1日本ダービーは貫禄の圧勝。
菊花賞まで国内には狙うレースがないのでG1アイルランドダービーへ挑戦するが惜しくも2着。
秋はG2神戸新聞杯優勝からG1菊花賞に挑み見事快勝。
G1ジャパンカップにも挑戦。史実優勝馬アルカセット、ウィジャボードに力及ばず。
何とか2冠を達成するも、物足りない結果に。
シーザリオ
ディープインパクトの年ではなくシーザリオの年だった。
G3フェアリーS、G3クイーンC、G3チューリップ賞で快勝してG1桜花賞も見事優勝。
史実優勝馬ラインクラフトを別路線に向かわせているとはいっても見事な勝利。
2冠目。G1オークスも見事優勝。
史実ではアメリカオークスを制覇しているが、今回は欧米へ遠征し見事な結果を残した。
G1アイルランドオークス、G1ドイツオークス連勝。
秋はG2ローズSから始動。見事優勝してG1秋華賞。
難なく優勝して牝馬三冠達成!エリザベス女王杯はアドマイヤグルーヴに敗れる。どれだけ強いんだアドマイヤグルーヴ。
文句無く年度代表馬。
キングカメハメハ
G1ドバイターフ、G1宝塚記念に優勝し本年をもって引退。さすがにアパパネを消失するわけにはいかないのでね。
キングカメハメハは種牡馬として種付け費用を稼いでもらおう。
2004年おすすめ史実馬
金ウォッカ
牝馬ながら日本ダービーを制して歴代最多タイG1 7勝を記録した名牝。国内牝馬路線ではダイワスカーレットが史実同様強敵。可能ならば両方所有して牝馬戦線を独占したい。
金ダイワスカーレット
ウォッカと幾度も激戦を繰り広げたこちらも名牝。牝馬2冠達成しエリザベス女王杯、有馬記念も制した。母スカーレットブーケを保持していれば自家生産可能。
銀フリオーソ
史実では交流重賞を中心に活躍。ヴァーミリアン、カネヒキリ、エスポワールシチー、スマートファルコンなどの強敵と激闘を繰り広げた。史実通り交流重賞メインで活躍させたいが有力馬が多い時代なので使い分けが大事。
銀ドリームジャーニー
史実では朝日杯FS、宝塚記念、有馬記念優勝でG1 3勝。同じ配合の弟オルフェーヴルは牡馬クラシック3冠を達成している。母オリエンタルアートを所有して自家生産したほうがお得。
銀ジャガーメイル
国内幼駒セリ購入可能。史実では天皇賞春優勝、香港ヴァーズ2着などの実績。距離適性も長距離向きで海外遠征も得意なので国内長距離G1と海外長距離G1を任せたい。