本年も幼駒購入は絶好調。
国内幼駒セリでたくさん購入。現実でも現役の馬も増えてきて楽しくなってきた。
まずは銀お守り馬ダノンシャーク。
史実ではマイルチャンピオンシップ優勝馬。マイルG1で成績は残しているが想像より金額が上がってしまった。
次に銀お守り馬リアルインパクト。
史実では3歳時に安田記念を優勝。大井競馬所属時の戸崎騎手に中央G1初制覇をもたらした。
古馬になってからもオーストラリアG1ジョージライダーSで優勝。
海外遠征特性を活かして国内外のマイルを中心に活躍させていきたい。
次に銀お守り馬グランプリボス。
NHKマイル優勝馬。安田記念2着2回。
2014年の安田記念ではジャスタウェイの2着だった。
次に赤お守り馬デスペラード。
ステイヤーズS連覇のステイヤー。国内長距離G1は層があるいので史実通りステイヤーズSと穴場の重賞を狙う。
最後に赤お守り馬トーセンレーヴ。
近親に名牝ブエナビスタがいる良血馬。史実ではG3エプソムC優勝。
庭先購入では金ヴィクトワールピサ、銅ビートブラック、銅ギュスターヴクライ、銅ウィンバリアシオンを購入。
ヴィクトワールピサはかなりオススメ。史実皐月賞馬の為成長が早くドバイワールドカップを優勝している為ダートも走ることができる。史実通りドバイワールドカップを最大目標にしつつも3歳時は欧州、米国でも活躍可能。
ギュスターヴクライもオススメ。超長距離に強く4000mのG1英ゴールドCと仏カドラン賞を制すのに向いてる。
4000mは中々適正のある馬がいないので勝利しておきたい。
カネヒキリ
今年もこの馬が活躍してくれた。
JpnI川崎記念、G1フェブラリーSを圧勝。本格化したか?
それでもG1ドバイワールドカップは勝てずに5着。
JpnI帝王賞、JpnI南部杯で優勝。
今年もダート最優秀馬に輝いた。
来年はブエナビスタが3歳戦。期待せざるを得ない。
2007年おすすめ史実馬
金ヴィクトワールピサ
史実ドバイワールドカップ優勝馬。皐月賞馬でもあるため成長が早めでかつ芝ダート万能で海外遠征もあるの国内クラシックはもちろん海外(米国、欧州)も視野に。史実通りドバイワールドカップでも有力なので賞金を稼げる。
金エイシンフラッシュ
史実日本ダービー馬。距離適性に優れ牡馬3冠を狙える。ヴィクトワールピサを別路線に向かわせればさらに確実に。
金ルーラーシップ
史実ではクイーンエリザベス2世C優勝馬。そのためか海外遠征持ち。母はエアグルーヴなので母を所有したほうがお買い得。
金カレンチャン
国内幼駒セリ購入可能。牝馬ながらスプリント戦線で活躍できるがロードカナロアが登場すると厳しくなる。ロードカナロアは海外遠征特性持ちなのと牝馬限定戦で使い分けなど考えたい。
銀アパパネ
史実牝馬3冠達成馬。キングカメハメハ2年目産駒なのでキングカメハメハ所有している場合は消失に注意。史実通り3冠達成させたい。古馬になってからも牝馬限定G1は全て戦える。他のローテは牡馬混合に挑むかあるいは牝馬限定海外路線なども。