庭先購入で史実幼駒5頭購入。
銀お守り馬メジャーエンブレム。G1阪神JFを圧倒的な強さで勝利して一躍最強牝馬候補に。
その後史実ではG3クイーンCを快勝し挑んだG1桜花賞でまさかの敗北。
しかしその後路線変更して挑んだG1NHKマイルCで優勝して雪辱を果たす。
秋は牝馬戦線への出走の意向で桜花賞馬ジュエラー、オークス馬シンハライトとの再戦が待ち遠しい。
銀お守り馬ハートレー。G2ホープフルSに勝利して一躍牡馬クラシック候補に踊りでたがG3共同通信杯で敗北。
その後故障によりクラシック戦線から離脱を余儀なくされた。
クラシック出走できなかった悔しさをウイニングポストで晴らしてほしい。
銅お守り馬スマートオーディン。G3東スポ2歳Sに勝利し力を示した。
その後史実ではG3毎日杯、G2京都新聞杯を優勝。G1日本ダービー出走を果たした。
赤お守り馬マカヒキ。日本ダービー馬もこの時点ではまだ2勝馬。
リオンディーズを倒したG2弥生賞。G1皐月賞2着、G1日本ダービー優勝の実績が考慮されれば間違いなく銀お守り以上だろう。
銅お守り馬バティステーニ。期待されていたが故障してしまった。
現実では成し得なかったレースへの出走ができるのも醍醐味。
トレーニングセールでは1頭タニノアーバンシーを購入。
日本ダービー馬ウォッカの産駒。
ウォッカはアイルランドで繁殖生活を送っている為種付けされているのも欧州血統。
その為か日本ではあまり成績を残せていないがタニノアーバンシーはどうだろうか。
ついにこの馬が本格化を迎える。
ホッコータルマエ
緒戦JpnI川崎記念を快勝。
その後JpnI帝王賞、JpnI南部杯、JpnIJBCクラシックと連勝。
G1チャンピオンズカップは敗れたがG1東京大賞典を優勝。
最優秀ダート馬を受賞。史実では苦戦しているドバイワールドカップでなんとか活躍させてあげたいね。
2013年おすすめ史実馬
金リオンディーズ
史実では最優秀2歳牡馬を受賞。朝日杯FS優勝馬。母シーザリオを所有しておくとエピファネイアとともに自家生産できる。距離適性が若干足らず菊花賞が苦しい。
銀メジャーエンブレム
史実では最優秀2歳牝馬受賞。阪神JS優勝馬。この世代の牝馬では圧倒的な強さを誇る。牝馬3冠最有力候補。
銀ロードクエスト
ゲーム収録時点では新潟2歳S優勝、ホープフルS2着の実績。クラシックも菊花賞以外は問題なく走れる。
銅プロディガルサン
リアルスティールの全弟。血統面で期待されている馬。距離適性に優れるが有力馬相手だと少々苦しいか。
赤サトノダイヤモンド
国内幼駒セリ購入可能。赤お守りながら優秀な能力値を誇る。前評判の高さからか距離適性が完全にクラシック向き。リオンディーズには劣るが牡馬クラシックの有力馬であることは間違いない。