早くも3人目の赤ちゃんが誕生。
お守りの節約の意味も込めて本年の庭先購入はなし。まずは史実馬生産から。ダイナアクトレスにサンデーサイレンスをつけてプライムステージを生産。
国内セリではツルマルガールに狙いを絞る。
2億くらいなら購入しようと考えていたが、セリフ送るときに間違えて入札してしまい…3億5000万で購入!
海外トレーニングセールではダンツシアトル購入しようと目論むも
高騰していたので撤退。
その前にトラックコースを増設していたので少し資金も減っていたしね。
ダイコウガルダン
完全に油断していたけど川崎記念を勝利してくれた。(密かに秘書を変更している)
その他にも交流重賞での勝利や米国遠征など充実した1年だった。
スイフトセイダイの結果が著しくないのでダイコウガルダンにもう一頑張りしてもらおう。
イソノルーブル
史実オークス馬イソノルーブルの緒戦はG3クイーンCから始動。
結果を残すことが出来なかったので桜花賞トライアルG3チューリップ賞に出走。
3着に入り桜花賞優先出走権を獲得。
G1桜花賞本番。距離適性もあるし一発あるかと期待。
結果は3着。チューリップ賞と同じくイクノリーズンが優勝。イクノリーズン調べてみたけど史実馬ではないのか?
次のローテはG1オークス直行。史実補正はないけど期待していると見事優勝。
夏は全休させ秋G1秋華賞を最大目標にトライアルG3紫苑Sから復帰。
調子×の状態で完全に叩きのレースになった見事優勝。
本番G1秋華賞はまたしてもイクノリーズンに敗れる。強いな。
しかしこのままでは終わらないG1エリザベス女王杯に勝利しG1 2勝目。
次はローテーション的にジャパンカップは厳しいし、有馬記念も距離がきつく牡馬相手は苦しそうということで香港遠征してみることに。G1香港ヴァーズ結果は惨敗。やっぱり海外は辛いな。
G1 2勝の成績もあり最優秀3歳牝馬を受賞。
まだ衰えていない見たいので来年の活躍にも期待したい。
本年は重賞合わせて8勝?かな充実した1年だった。衰えている馬はいないので来年もこの布陣で活躍を。
1990年おすすめ史実馬
金 Kingmambo(キングマンボ)
現役時代は欧州で活躍。日本では種牡馬として有名。
エルコンドルパサー
キングカメハメハの父。エルコンドルパサー誕生時期(1995)を考えると3歳までしか走ることができない。
金 ビワハヤヒデ
母パシフィカスを入手すると既に受胎済みのビワハヤヒデを入手でき、弟のナリタブライアンも入手できるのでオススメ。パシフィカスは金お守り繁殖牝馬だが、金お守り馬2頭をゲットできるのでお得。クラシックでは皐月賞はナリタタイシン、日本ダービーはウイニングチケットに次ぐ2着と惜敗が続いていたが、菊花賞でついにG1ホースの仲間入り。古馬になってから天皇賞春、宝塚記念も制しており中長距離G1で活躍できる。
金 ベガ
繁殖牝馬としてはアドマイヤベガ、アドマイヤドンの母。そしてハープスターの母であるヒストリックスターの母でもある。競走馬としても優秀で桜花賞、オークスを勝利している2冠馬。史実どおりクラシック目標で秋華賞も視野に牝馬三冠を目指す。
銀 ホクトベガ
ベガはベガでもホクトベガ。エリザベス女王杯優勝馬でダートでも成績を残している万能馬。
ベガ相手にクラシックを戦うのは辛いので牝馬ダート重賞や海外牝馬限定戦などを狙った使い分けが良さそう。
銀 ナリタタイシン or ウイニングチケット
皐月賞馬か日本ダービー馬のどちらかがおすすめ。距離適性的にはウイニングチケットのほうが使いやすい気がしている。